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ドローン国家資格

ドローン国家資格の試験内容|学科・実地・身体検査を完全ガイド

更新: 2026年8月26日 編集・内容確認:沖縄ドローン株式会社
ドローン国家資格の試験内容|学科・実地・身体検査を完全ガイドのアイキャッチ画像

ドローン国家資格を取りたいが、何の試験があるのか分からない」「自分でも合格できる難易度なのか知りたい」──スクール検討時の重要な疑問です。

ドローン国家資格の試験は 学科・実地・身体検査 の3部構成。本記事では各試験の中身、合格基準、登録講習機関ルートでの免除関係を整理します。

試験の全体像

「試験の全体像」の見出し画像
試験 形式 所要時間 合格基準
学科試験 CBT方式(PC受験) 二等30分、一等75分 二等約80%、一等約90%
実地試験 機体操作の実技審査 1〜2時間 減点方式で基準点以上
身体検査 視力・聴力・運動能力 30分程度 各項目基準クリア

学科試験

「学科試験」の見出し画像

CBT(Computer Based Testing)方式で、全国の指定会場で受験できます。出題は多肢選択式。

主な出題範囲

  • 無人航空機に関する規則(航空法・関連法令)
  • 無人航空機のシステム
  • 運航
  • 気象
  • 操縦者の心得・安全運航

二等は約50問・30分、一等は約70問・75分。登録講習機関での学科講習を修了しても、学科試験は受験必須です。

実地試験

「実地試験」の見出し画像

機体操作の実技審査で、減点方式。所定の課題を完遂し、基準点以上であれば合格です。

主な課題

  • 高度・位置の保持
  • スクエア飛行(正方形軌道)
  • 8の字飛行
  • 異常事態時の操作(緊急着陸等)

登録講習機関で修了審査をパスすると、実地試験は免除になります。未経験者の多くがこのルートを選ぶ理由がここです。

身体検査

「身体検査」の見出し画像

ドローンを安全に操縦できる身体能力を有しているかを確認します。

項目 基準
視力 矯正視力含めて0.7以上(両眼)
色覚 識別ができる
聴力 通常会話に支障なし
運動能力 操縦に必要な運動機能

自動車運転免許証等で代替可能なケースもあります。

登録講習機関ルートの試験フロー

「登録講習機関ルートの試験フロー」の見出し画像
  1. 講習を受講(学科+実技)
  2. 修了審査(実技)→合格で実地試験免除
  3. 学科試験を受験
  4. 身体検査
  5. 技能証明書交付

学科試験対策はスクール側のEラーニングで充実しており、未経験者でも合格率は高水準。

試験料・手数料

「試験料・手数料」の見出し画像
項目 二等 一等
学科試験受験料 8,800円 9,900円
実地試験受験料 20,400円〜 22,200円〜
身体検査料 5,200円〜 5,200円〜
技能証明書交付手数料 3,000円 3,000円

登録講習機関経由なら、実地試験受験料は不要です。

学科試験の受け方(当日までの流れ)

「試験の全体像




試験
形式
所要時間
合格基準




学科試験
CBT方式(PC受験)
二等30分、一等75分
二等約80%、一等約90%


実地試験
機体操作の実技審査
1〜2時間
減点方式で基準点以上


身体検査
視力・聴力・運動能力
30分程度
各項目基準クリア



学科試験

CBT(Computer Based Testing)方式で、全国の指定会場で受験できます。出題は多肢選択式。
主な出題範囲

無人航空機に関する規則(航空法・関連法令)
無人航空機のシステム
運航
気象
操縦者の心得・安全運航

二等は約50問・30分、一等は約70問・75分。登録講習機関での学科講習を修了しても、学科試験は受験必須です。
実地試験

機体操作の実技審査で、減点方式。所定の課題を完遂し、基準点以上であれば合格です。
主な課題

高度・位置の保持
スクエア飛行(正方形軌道)
8の字飛行
異常事態時の操作(緊急着陸等)

登録講習機関で修了審査をパスすると、実地試験は免除になります。未経験者の多くがこのルートを選ぶ理由がここです。
身体検査

ドローンを安全に操縦できる身体能力を有しているかを確認します。



項目
基準




視力
矯正視力含めて0.7以上(両眼)


色覚
識別ができる


聴力
通常会話に支障なし


運動能力
操縦に必要な運動機能



自動車運転免許証等で代替可能なケースもあります。
登録講習機関ルートの試験フロー


講習を受講(学科+実技)
修了審査(実技)→合格で実地試験免除
学科試験を受験
身体検査
技能証明書交付

学科試験対策はスクール側のEラーニングで充実しており、未経験者でも合格率は高水準。
試験料・手数料




項目
二等
一等




学科試験受験料
8,800円
9,900円


実地試験受験料
20,400円〜
22,200円〜


身体検査料
5,200円〜
5,200円〜


技能証明書交付手数料
3,000円
3,000円



登録講習機関経由なら、実地試験受験料は不要です。

学科試験の受け方(当日までの流れ)」の見出し画像

学科試験は指定試験機関のCBT会場でパソコンを使って受験します。スクールの中で行われるものではないため、自分で予約して受けに行く必要があります。

  1. DIPS2.0で取得した技能証明申請者番号を用意する
  2. 指定試験機関のシステムで受験を申し込み、会場と日時を予約する
  3. 受験料を支払う
  4. 当日、本人確認書類を持参して会場で受験する
  5. 結果を確認する

会場と空き枠には限りがあります。実技の修了審査が終わってから慌てて予約すると、希望日に受けられないことがあります。受講が決まった段階で、受験できる会場と混み具合を調べておくとスムーズです。

不合格でも、期間や回数の条件を満たせば再受験できます。ただし受験料は都度かかります。

実地で落ちやすいのはどこか

「実地で落ちやすいのはどこか」の見出し画像

実地の審査は減点方式で行われます。落ちる原因は「うまく飛ばせない」ことよりも、手順の抜けであることが多いのが実情です。

  • 飛行前点検の省略・声出しの抜け:機体やプロペラの確認、周囲の安全確認は、審査で見られる手順です
  • 高度・位置の維持ができない:風にあおられて機体が流れたときに、戻す操作が遅れると減点が重なります
  • 目視を外す:モニターに気を取られて機体から目を離すと減点対象になります
  • 異常時の対応手順:想定される異常が起きたときの手順を、口頭も含めて実施できるかを見られます

裏を返せば、手順を体で覚えるまで反復できる時間があるかがスクール選びの実質的な差になります。1回あたりの受講人数が少ないほど、実機に触れる時間は長くなります。

身体検査で用意するもの

「身体検査で用意するもの」の見出し画像

身体検査は、条件を満たす書類の提出で代えられる場合があります。代表的なのは次のとおりです。

  • 有効な自動車運転免許証
  • 航空身体検査証明
  • 指定医療機関などが発行する診断書

有効期限が切れていると使えません。免許証の更新時期が近い方は、手続きの前に確認しておいてください。

沖縄で受験する場合に気をつけること

「沖縄で受験する場合に気をつけること」の見出し画像

実技は屋外で行うことが多く、台風シーズンや突発的なスコールで順延が起こります。県外から短期滞在で受講する場合や、離島から通う場合は、予備日を確保できるかを先に確認してください。屋内練習場があるスクールなら、荒天時も講習を止めずに進められます。

また、学科試験の会場は限られています。離島から受験する場合は、移動と宿泊も含めて日程を組む必要があります。

よくある質問

「よくある質問」の見出し画像

学科試験の勉強はどのくらい必要ですか

航空法や安全に関する知識が中心です。講習のeラーニングを一通り終えたうえで、教則の内容を確認しておけば対応できる範囲です。実務経験があっても、法令の細かい部分は独学が必要になります。

実地試験は必ず受けるのですか

登録講習機関で修了審査に合格した場合、指定試験機関の実地試験は免除されます。学科試験と身体検査は免除されません(登録講習機関とは)。

試験に落ちたら講習からやり直しですか

学科試験に落ちた場合は、条件を満たせば学科試験のみ再受験します。修了審査で不合格になった場合の扱いは機関によって異なるため、申込前に再受験料の有無を確認してください。

あわせて読みたい

「あわせて読みたい」の見出し画像

まとめ

「まとめ」の見出し画像
  • ドローン国家資格は学科・実地・身体検査の3部構成
  • 学科はCBTで合格率は高め、登録講習機関でも受験必須
  • 実地は機体操作の実技審査、登録講習機関で免除可能
  • 身体検査は運転免許レベルの基準

登録講習機関ルートが圧倒的に楽。WHOOPS!沖縄校では学科対策から修了審査まで一貫サポートします。


▼ドローン国家資格スクールの詳細
https://okinawa-drone.co.jp/school/

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https://okinawa-drone.co.jp/contact/

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