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ドローン国家資格

ドローン国家資格 費用相場まとめ|経験者・未経験者・限定解除別

更新: 2026年8月26日 編集・内容確認:沖縄ドローン株式会社
ドローン国家資格 費用相場まとめ|経験者・未経験者・限定解除別のアイキャッチ画像

結局、ドローン国家資格を取るのに総額いくらかかるのか」──スクール検討時に最も気になる質問です。

本記事では、講習費用だけでなく試験料・身体検査料・隠れコストまで含めた総額を、ケース別に整理します。

二等取得の総額目安

「二等取得の総額目安」の見出し画像

ケース1:未経験者・限定解除なし

項目 費用
二等基本講習(未経験) 25〜30万円
学科試験受験料 8,800円
身体検査料 5,200円
技能証明書交付手数料 3,000円
小計 約26〜31万円

ケース2:未経験者・限定解除あり

項目 費用
二等基本講習(未経験) 25〜30万円
目視外限定解除 +5〜8万円
夜間限定解除 +3〜5万円
試験・身体検査・交付料 約1.7万円
小計 約35〜45万円

ケース3:経験者(10時間以上の飛行経験)

項目 費用
二等基本講習(経験者) 15〜20万円
試験・身体検査・交付料 約1.7万円
小計 約17〜22万円

一等取得の総額目安

「一等取得の総額目安」の見出し画像
項目 費用
一等基本講習(未経験) 40〜60万円
試験・身体検査・交付料 約1.9万円
小計 約42〜62万円

隠れコスト

「隠れコスト」の見出し画像

実は講習費以外にもかかるコストがあります。

項目 費用
機体購入(DJI Mini系等) 10〜30万円
ドローン保険 年3〜10万円
機体登録料 900円〜
機体認証取得 数万円
飛行訓練の追加機材(バッテリー等) 3〜10万円
隠れコスト計 15〜50万円

助成金活用で実質負担を圧縮

「助成金活用で実質負担を圧縮」の見出し画像

人材開発支援助成金(中小企業・リスキリング支援コース)で最大75%還付

試算例(中小企業・未経験1名)

項目 金額
講習費用 30万円
経費助成(75%) -22.5万円
賃金助成 -2.9万円
実質負担 約4.6万円

社労士報酬を含めても約9万円で取得可能。

トータル投資の回収目安

「トータル投資の回収目安」の見出し画像
  • 観光空撮:月3〜5案件で初期投資を6ヶ月で回収
  • 外壁点検:1案件200〜350万円、1案件で回収完了
  • 太陽光点検:年間契約で6〜12ヶ月で回収

見積もりを比べるときに見落としやすい項目

「二等取得の総額目安

ケース1:未経験者・限定解除なし



項目
費用




二等基本講習(未経験)
25〜30万円


学科試験受験料
8,800円


身体検査料
5,200円


技能証明書交付手数料
3,000円


小計
約26〜31万円



ケース2:未経験者・限定解除あり



項目
費用




二等基本講習(未経験)
25〜30万円


目視外限定解除
+5〜8万円


夜間限定解除
+3〜5万円


試験・身体検査・交付料
約1.7万円


小計
約35〜45万円



ケース3:経験者(10時間以上の飛行経験)



項目
費用




二等基本講習(経験者)
15〜20万円


試験・身体検査・交付料
約1.7万円


小計
約17〜22万円



一等取得の総額目安




項目
費用




一等基本講習(未経験)
40〜60万円


試験・身体検査・交付料
約1.9万円


小計
約42〜62万円



隠れコスト

実は講習費以外にもかかるコストがあります。



項目
費用




機体購入(DJI Mini系等)
10〜30万円


ドローン保険
年3〜10万円


機体登録料
900円〜


機体認証取得
数万円


飛行訓練の追加機材(バッテリー等)
3〜10万円


隠れコスト計
15〜50万円



助成金活用で実質負担を圧縮

人材開発支援助成金(中小企業・リスキリング支援コース)で最大75%還付。
試算例(中小企業・未経験1名)



項目
金額




講習費用
30万円


経費助成(75%)
-22.5万円


賃金助成
-2.9万円


実質負担
約4.6万円



社労士報酬を含めても約9万円で取得可能。
トータル投資の回収目安


観光空撮:月3〜5案件で初期投資を6ヶ月で回収
外壁点検:1案件200〜350万円、1案件で回収完了
太陽光点検:年間契約で6〜12ヶ月で回収


見積もりを比べるときに見落としやすい項目」の見出し画像

スクールの費用は「講習費」だけを並べても比較になりません。同じ25万円でも、含まれる範囲が違えば実際の支払額は変わります。問い合わせるときは、次の5点を必ず確認してください。

確認する項目 なぜ効くか
「〜円〜」の下限表示かどうか 最も条件が良い場合の下限であることが多く、実際の請求額とは限りません
修了審査に不合格だった場合の再受験料 無料の学校と、1回ごとに費用がかかる学校があります
補講・追加実技の料金 規定時間内に技量が届かなかったときの扱いです
キャンセル・日程変更の規定 荒天以外の理由で日程を動かすと費用が発生する場合があります
教材費・機体レンタル料が込みか 別建てだと総額が数万円変わります

とくに再受験料と補講料は、未経験から受講する方ほど発生する可能性があります。「合格するまでいくらかかりうるか」を上限で把握しておくと、後から想定外の出費になりません。

沖縄で受講する場合の「移動を含めた総額」

「沖縄で受講する場合の「移動を含めた総額」」の見出し画像

県内で受講する場合でも、講習費以外にかかるものがあります。実技は会場へ通う必要があるため、居住地と会場の距離がそのまま費用になります。

  • 本島内から通う場合:実技が4日間なら往復8回分のガソリン代・高速代がかかります。北部から中南部の会場に通うと、片道1時間半〜2時間になることもあります
  • 離島から受講する場合:宮古・石垣・久米島などからは、航空券と宿泊費が上乗せされます。連日開催で短期集中できる日程かどうかで、宿泊数が変わります
  • 県外から受講する場合:航空券・宿泊に加え、予備日を確保できるかが重要です。荒天で実技が順延すると滞在が延びます

講習費が数万円安くても、移動と宿泊で逆転することは珍しくありません。比較するなら「講習費+移動・宿泊」の総額で並べてください。

助成金を当てにする前に確認すること

「助成金を当てにする前に確認すること」の見出し画像

人材開発支援助成金は、条件を満たせば大きく負担を下げられる制度ですが、誰でも自動的に使えるものではありません。次の点を先に確認してください。

  • 対象は事業主です。個人が趣味で取得する場合は対象になりません
  • 受講前に計画の届出が必要で、期限があります。申し込んでから慌てて手続きすると間に合わないことがあります
  • 支給額は制度改正で変わります。金額を前提に資金計画を立てる場合は、必ず最新の要件を確認してください
  • 支給は受講後の事後精算です。いったんは全額を立て替える資金が必要になります

手続きの流れは助成金申請の流れで解説しています。個人事業主の経費計上については個人事業主のドローン経費もあわせてご覧ください。

よくある質問

「よくある質問」の見出し画像

安いスクールと高いスクールは何が違うのですか

実技の時間、1人あたりの指導密度、機体の台数、屋内練習場の有無、再受験や補講の扱いで差が出ます。金額だけでなく「規定時間で修了できなかったときにどうなるか」を確認すると、実質的な差が見えます。

経験者コースは誰でも申し込めますか

一定の飛行経験(10時間以上)が要件になるのが一般的で、飛行記録などで確認されます。要件を満たさない場合は未経験者コースになり、費用が変わります。詳しくは民間資格と国家資格の違いで整理しています。

費用のほかに継続的にかかるものはありますか

技能証明の有効期間は3年で、更新には更新講習の費用がかかります。業務で使う場合は保険料も継続費用です。業務用ドローン保険もご確認ください。

あわせて読みたい

「あわせて読みたい」の見出し画像

まとめ

「まとめ」の見出し画像
  • 未経験者の二等取得は約30万円が目安
  • 限定解除込みなら約40万円
  • 助成金活用で実質負担1/4以下
  • 隠れコスト(機体・保険・登録)も含めて計画を

▼ドローン国家資格スクールの詳細
https://okinawa-drone.co.jp/school/

▼お問い合わせ・無料相談
https://okinawa-drone.co.jp/contact/

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